高脂血症に用いられる治療薬




高脂血症の治療は基本、食生活の改善から始まり、続いて運動療法を取り入れて行く事により生活習慣を見直し、早期に症状の改善を目指します。

しかし、高脂血症の症状が既に進行し、動脈硬化の疑いが見られた場合や、肥満の度合いが人より深刻な場合、薬物療法が1番に選択される事も珍しくはありません。

同じく、食事療法や運動療法を継続して3ヶ月程度行っていても何ら変化が見られない場合にも、次のステップ段階として、高脂血症を改善する為の薬物療法が開始されます。

高脂血症の治療に使用される薬の種類は主に、コレステロールが高いか、中性脂肪が高いかの2つにより使い分けられ、高脂血症の中でもコレステロールの高い人の場合には、HMG-CoA還元酵素阻害薬・陰イオン交換樹脂・プロブコールという種類の薬が選ばれ、内服薬として投与される物にはリピトールやプラバチン、メバロチンが用いられます。


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(C) 2008 高脂血症の症状と治療法